代表 髙浦美和子

ラ・シュエットバレエアカデミー創立

The Australian Conservatoire of Ballet 卒業

元 国際バレエアカデミア (東京小牧バレエ団)団員

元ABC-Tokyo バレエ団団員

JADP ピラティスインストラクター資格取得

プロフィール

神奈川県出身。4歳よりバレエをはじめる。

オーストラリアコンセルバトワールオブバレエ(メルボルンにあるバレエ学校)に留学し、クリスティーンウォルッシュ氏に師事、ディプロマを取得。

バレエ学校ではワガノワメゾットを学ぶ。バレエのほかにもコンテンポラリー、ジャズダンス、キャラクター、ミュージックシアター、ピラティスなど多くのことを学ぶ。

卒業後、ABC‐TOKYOバレエ団、東京小牧バレエ団に所属、同時に北バレエ研究所にて講師として勤務。

2018年、ラ・シュエットバレエアカデミー設立。

髙浦由美子


チャイコフスキー記念東京バレエ団 セカンドソリスト

プロフィール

5歳よりバレエを始める。

15歳でアメリカPittsburgh Ballet Theater、16歳でMilwaukee Ballet Schoolへのスカラシップを受賞し短期留学。

2011年チャイコフスキー記念東京バレエ団へ入団。同年、ニジンスキーガラにて初舞台を踏むみ、ベジャールやノイマイヤー、バランシンなど多くの作品に参加。

現在セカンドソリスト。

古典作品では「ラ・バヤデール」よりパダクション、「ドン・キホーテ」よりアントレ、「白鳥の湖」より四羽の白鳥、三羽の白鳥、チャルダッシュ、「ジゼル」よりペザント、「くるみ割り人形」よりロシアの踊り、花のワルツソリスト、「子どものための眠りの森の美女」より宝石の踊り、優しさの精、シンデレラ、白い猫、こどものためのバレエ「ドン・キホーテの夢」よりキトリの友人等を踊る。

2012年より講師としての活動も始め、現在2歳から70代の幅広い年齢層の方々の指導をさせていただいています。